業務に関して、ほぼ全てのデータサイエンス部の方が出席してくださり説明していただけました。自身が想像していたデータサイエンス職のイメージを具体化させることが出来ました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人数が少なく、少数精鋭なだけあってアットホームな雰囲気を感じました。質問にも優しく、詳しく説明してくださりとても充実しました。
自己成長の機会
実際のRWDを用いた解析を行わせていただき、本職種の体験から自身の研究にも活かせるスキルを学ぶことが出来ました。
参加者の印象
基本的に統計解析を研究テーマとしている院生が参加されており、ディスカッション中も解析用語が交わされていた印象です。
本選考の難易度
ESはそこまで高くないと思います。面接は半分くらいの合否率なのではないでしょうか。
本選考への影響度
インターンに参加すれば早期選考に乗ることが出来ます。