実際に科研製薬で開発された商品を用いてワークを行った。私が参加した回では、原発性腋窩多汗症の保険適用治療薬を実際のロールプレイで営業を行うというものだった。事前に資料が送付され、その資料に基づいて、製品のやMRの業務内容についての説明があった。オンライン上での開催だったが、手元に
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ワークの後の座談会では、女性、男性社員に質問をする機会があった。どの方も、気さくに答えてくださり、踏み込んだ質問などにも対応してくださった。
自己成長の機会
限られた時間の中で、資料作成や発表準備などに取り組み、自身のスキルアップに繋がったと思う。
参加者の印象
関西の国公立大学の学生が多い印象だった 全体的にレベルが高く、グループワークでも率先して発言する学生が多く、雰囲気も良かった。
本選考の難易度
ES添削等はしなかったので、自分の思いを率直に書くことができればESは通過すると思う。
本選考への影響度
インターン参加者は、本選考のグループ面接が免除されるため。
