2週間という長期インターンであったので、会社や製品への理解を深めるイベントが多数開催された。製品展示や動作デモセッションに参加したり、実際に製造している製品のソフトウェア機能の一部実装を体験したり、社員さんと同じように会議に出席する中で、SONYで働くイメージを持つとともに、会社
業界・事業の情報
社風・人の魅力
とにかく、優しくて気さくに話しかけてくださる方ばかりだった。皆さんが一つのチームとしてアットホームに働かれている一方で、自由の風土に根差した環境で個々人が自身の興味関心に従って製品づくりをしたり、生き生きと働かれていたりして、のびのびと働くことのできる会社であると感じた。 また
自己成長の機会
様々な社員さんとの議論やアドバイスをもとに、課題として与えられたソフトウェア開発の疑似体験をすることで、実際にこの会社で働くイメージを持つとともに、自分の中で、社会人になって働く、ということについていろいろなことを学び、影響を受けることができた。また、最終日には課題の成果発表もあ
参加者の印象
世界を代表するSONYということもあり、周りの人は大学院で高度に専門的なことを研究し勉強している人が大多数であった。自分と同じレベル・雰囲気の人が集まっていたので、気楽に話し、楽しむことができた。
本選考の難易度
ESについては、その合否基準は不明。ウェブテストに関しては、ES通過後の面接までの期間で、一応受けてください、という感じだったのであまり合否には関係ないと思われる。 面接では、志望動機や自身の長短所、学生時代に頑張ったことといった、ザ・面接チックな設問は一切なく、今まで大学で何
本選考への影響度
SONYのグループ各社で対応が異なると考えられるが、セミコンダクタソリューションズに関しては、インターン参加者のうち優秀な人のみ、11月の早期選考に呼ばれる。