三日間でINPEXの行っている業務を大体把握できるのはよかった。 しかし、グループディスカッションなど会話する場面が少なく、三日間業務内容を聞きっぱなしだったのは退屈だった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターン中に社員の方々と話す機会があり、全員大きなプロジェクトを行っておりやりがいをもって楽しく仕事をしているように感じた。
自己成長の機会
実際に現場で活躍するために必要な知識やスキルを得られる機会だった。説明会などでは聞けないプロジェクトの話を聞いたり、現在の石油開発会社の役割の説明を受け働くイメージを持ちやすかった。しかし、講義形式だったため考えて行動する時間は少なかった。
参加者の印象
修士以上がほとんどだった。学部生も見受けられたがごく少人数であったと思う。皆、積極的に話しており、ディスカッションなどはスムーズに進行できた。
本選考の難易度
2週間のインターンシップの部門より難易度は低いと思う。ESが通れば通過できる印象。 しかし、参加者は全員で40名程度しかいなかったのでオンラインとはいってもしっかりと選考があったのではないかと感じた。
本選考への影響度
参加者のみが対象の座談会や早期の案内が来ると最終日に伝えられたため