職種別の選考対策
年次：
23年卒 業務企画職
業務企画職
No.205871 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 業務企画職
業務企画職
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 現場社員3人プラス人事2人 |
| 参加学生数 | 5-60人 |
| 参加学生の属性 | 体育会が多い印象を受けた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
住友林業だからこそできる、SDGsに配慮した新規事業の立案をするワークだった。チームは全部で6チームで事前に決められており、2グループで発表しあって、参加社員が優劣を決める。その後優秀だった3グループが全体で発表し、全体の投票で優勝を決める。
ワークの具体的な手順
一日目に子供国連の代表者がSDGsに関してのワークを取り仕切り、その内容と住友林業の特徴を加味して、新規事業を考案するというものだった。
インターンの感想・注意した点
一日目はSDGsに関する個人ワーク、二日目はグループワークだったが、どちらもフィードバックがしっかりしており、学びが定着しやすい内容だった。グループワークは活発で、色んな意見が出てどれも魅力的に写ってしまうが、実現可能性を考慮する必要があり、その想定に苦労した。
懇親会の有無と選考への影響
最後に懇親会があり、ご飯を食べながらなんでも聞ける。
インターンシップ参加者限定のイベントがある。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップの最後に懇親会があり、ご飯を食べながらなんでも聞ける。参加者はその後のインターンシップ参加者限定イベントで会うことがあり、そこで連絡先を交換して、協力して就活団体戦を乗り越えて行けそう。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大企業なので、形式を大事にして、格式高いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員も気さくな人が多く、体育会が多いような印象で、そこまで形式張ってはいないイメージに変わった。
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