職種別の選考対策
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19年卒 業務企画職
業務企画職
No.19053 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 業務企画職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
法政大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 東京本社やバイオマス発電事業所 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 4~5人 |
参加学生数 | 40名程 |
参加学生の属性 | 国公立・早慶が中心である(MARCHは少数) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目は住宅展示場や木材倉庫、バイオマス発電所などの見学を通して会社の業務理解。社員の方と色々と移動時間に話すことができる。二日目は簡単なテストが行われ、その後新規事業立案グループワーク+プレゼン。各班5、6人。
ワークの具体的な手順
資料を渡され、グループごとに読み込む。住友林業の今後の課題や展望、また初日で得た現場社員の方の声を参考に、新しい事業を立案していく。
インターンの感想・注意した点
やはり現場を訪れた、社員の方のお話をお聞きすることができたことが一番大きい。普段立ち入ることができないようなバイオマス発電事業所を見学でき、最先端の「木」を活用したビジネスを体感することができた。GWの際は資料や初日で得た知識を活かし、「住友林業だからこそ実現できる提案をすること」を心掛けた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ最終日終了後、懇親会あり。なごやかな雰囲気。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は非常にレベルが高く、刺激を受けることが多々あった。また業務企画職のインターンシップ参加者は文系・理系と関係ないので「木」や自然に特化している学生もいて、とても興味深かった。社員の方は常にフランクではあったが、GWの発表の際は、時に厳しいご指摘もあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会。学閥主義。エリート。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージ通り。
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