東芝グループは、「人と、地球の、明日のために。」というグループ経営理念にあるように、人間尊重を基本として、豊かな価値を創造し、世界の人々の生活・文化に貢献する企業集団をめざします。「カーボンニュートラル」と「サーキュラーエコノミー」の実現に向け、社会の重要インフラを支える事業を通じて培った知見・技術・お客様との繋がりをベースに「データの力」を最大限に生かすことで新しい価値を持続的に創造していきます。
ともに成長し、新しい未来を創ろうという、志ある皆さまと一緒に成長を続けていきたいと考えております。
代表者 | 島田 太郎 |
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所在地 | 東京都港区芝浦1-1-1 |
資本金 | 2,014億4,900万円(2024年3月31日現在) |
設立日 | 1875年(明治8年)7月 |
従業員数 | 105,331名(2024年3月31日現在) |
売上高 | 3兆2,858億円(2024年3月31日現在) |
東芝グループは、持続可能な社会に貢献するため、エネルギー・社会インフラ・電子デバイス・デジタルソリューションなどの幅広い事業領域で、製品・サービスをグローバルに提供しています。
製品群:エネルギー(火力・原子力・水力発電システム、送変電設備等)、社会インフラ(鉄道、上下水道システム、電波システム等)、電子デバイス(ディスクリート半導体、HDD等)、デジタルソリューション(AI、IoTを用いた製造業や官公庁向けシステム等)
「障壁を超えていく」という東芝の意志と、そのための⼿段である“テクノロジー”を掛け合わせたキャッチコピー『超えテク』シリーズ第1弾。CO2を資源に変える「Power to chemical」技術を紹介します。
『超えテク』シリーズ第2弾。大型モビリティのCO2フリーをめざす超電導モーターの技術を紹介します。
『超えテク』シリーズ第3弾。あらゆるモビリティをサステナブルにすること目指すタンデム型太陽電池紹介します。