職種別の選考対策
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21年卒 事務系
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No.80025 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 事務系
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
神戸大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京大手町 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事3、4名/座談会社員4名＋4名 |
| 参加学生数 | 45人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝国公立大学、早慶上理などの上位校が多め（極端な学歴フィルターというわけでもない） |
| 交通費補助の有無 | 近畿地方 30000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
経営体感グループワーク。1チーム3テーブル4×3人で構成。ボードゲームをしながらエネルギー会社の燃料の調達から販売までを行い、最終タームで営業利益が1位だったチームが優勝。4期にわたっておこなわれる。
ワークの具体的な手順
1班3テーブルに分かれ、1テーブルごとに部署が割り振られる。ゲームは全部で4期あり、1期ごとに新しい仕組みが追加されるといった流れである。ジョブローテーションを意識したシステムなのか、1期ごとにテーブルの1、2人が異動する。
インターンの感想・注意した点
班の間でとにかく情報を共有するようにした。しかし、班3テーブル全てに情報がうまくいきわたるように動くのは非常に大変だった。情報が膨大な中、班員全員で指針を確認しあい、方向性を定めるのはチームワークとして非常に重要だと分かった。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者限定座談会が12月に開催された。選考には影響なし。
インターン中の参加者や社員との関わり
懇親会、座談会の2つのタームが企画されており、社員の方とたくさん本音で語り合うことができる親切なプログラムだった。他の会社と比べ圧倒的に若手社員が多く、喋りやすかったのが非常にありがたかったように思える。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本一の石油会社ということもあって、厳格でサバサバした社員が多い印象だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
物腰が柔らかく、優しくてスマートな社員が多く、非常にやりとりがしやすかった。
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