インフラ・交通 ENEOS（旧：JXTGエネルギー）

21年卒 事務系

事務系

No.70063 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

インターン用に用意されたゲームを使い、実際にエネルギー企業の経営者になったつもりで行うものだった。買い付け場所、運送、製造、販売など様々な要素をその時の情勢・条件をもとに判断し行う。最終的に最も累計利益を上げたチームの勝利。

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ワークの具体的な手順

1ターム目から4ターム目まであり、それぞれ販売先や石油取れ高など、状況が変化していく中、次のタームの状況も予測しながら製造・貯蓄・販売などを計画していく。

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インターンの感想・注意した点

社員（人事部）の方は4人程度だったため、インターン中に厳しく見られているという印象は少なかった。また、1日めの夜に行われた懇親会では、社員さんや内定者の方とざっくばらんにお話しさせていただくことで、福利厚生などの本音をお話いただいた。その中でさらに志望度が高まった。

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懇親会の有無と選考への影響

選考への影響はないが、会社の理解が深まるという点で有益

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インターン中の参加者や社員との関わり

懇親会では2時間にわたって、社員の方や周りの参加者と話す時間が十分にあった。また2日目は午前のみの開催であったが、様々な部署に所属されている社員の方が4名いらっしゃって、それぞれの職務に関するお話も聞くことができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

体育会系、年功序列

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

そこまで強く体育会系ではない。が、やはり若手への裁量は相馬で大きくない印象を受けた。企業に関しては福利厚生の充実さを魅力に感じた。

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