職種別の選考対策
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20年卒 事務系
事務系
No.50516 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 事務系
事務系
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社、製油所 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人ほど |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | 事務系のインターンだが、理系の学生かなり多かった。大学は地方の人も多く、非常に様々であった。 |
| 交通費補助の有無 | 私は東京であるため、無かったが、他の地方の学生は貰っていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2日目から石油事業の世界展開と国内の電力事業の2種類にワークが分かれ、それぞれの担当班が新規事業を発案するワークに取り組んだ。そして班でスライドと模造紙を用意し、具体的な事業内容を社員相手にプレゼンした。
ワークの具体的な手順
初日は石油事業を理解するためのカードゲームに取り組んだ。2日目は製油所の見学と新規事業立案プログラムの導入として現場の社員から様々な知見を学んだ。3日目は発表資料の作成と、発表とフィードバックを頂いた。
インターンの感想・注意した点
いわゆる意識高い系の学生はあまり多くなく、楽しんで賑やかにインターンを満喫できた。2019年夏に初めて事務系のインターンが導入されたらしいので、試行錯誤している感じが伝わった。プログラムとしては何も問題は無かったように感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
新規事業立案のワークでは準備段階や発表段階で営業の社員と多くの接点があった。初日と最終日に懇親会があり、多くの社員と接することができた。また、常時、人事の方が4名ほど共に行動するので、多くのことは人事の方から伺った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり具体的なイメージが無かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ホワイトな企業なんだなという雰囲気がひしひしと伝わった。全体的にまったりしている感じがした。
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