職種別の選考対策
年次：
22年卒 生産技術職
生産技術職
No.136334 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 生産技術職
生産技術職
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪府立大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年9月10日、11日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 会社説明会兼グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | オンラインなので分からない（最低でも10人はいました。） |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 大学名でいうと早慶、兄弟、大阪府立大学、関西大学です。体育会所属もサークルもいました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2日開催。1日目は朝10時にZOOMで開かれ、スケジュール確認から始まり、製薬業界の説明から生産技術職内の部門紹介と製造業務、技術開発業務についての説明があり、その後、座談会という形で17時に終わりました。2日目は9時半から17時にかけて残りの品質管理部、生産計画部、生産企画部の説明と座談会、...
ワークの具体的な手順
部門説明の中で少しグループワークを行う機会があった程度でした。
インターンの感想・注意した点
全体を通して、社員の方々はとても明るく愉快な雰囲気で、本当に私たち就活生にこの業務内容を知ってもらいたいのだと感じました。説明の合間も就活生と話したり、とても和やかな雰囲気を大切にしている組織なのだと感じました。また、就活生もあまりピリピリした雰囲気もなく、仲良くすることができました。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々とは基本的にその日の終わりの座談会で交流できました。普段の暮らしからこれからのことなど様々なことが聞けました。また、生産技術職の責任者も参加しており、普段話すことのない目上の人の意見が聞けました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
一般的に言われる大企業では競争的な環境や結果を挙げると言った厳しい雰囲気を感じていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
とても暖かく和やかな雰囲気でした。いわゆるアットホームさをオンラインながらも感じました。
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