かなり長いインプット(講義)の時間が用意されていた。 資生堂自体の説明よりは、「資生堂におけるセールスの役割」についての説明が厚くされていた。体型立てられたわかりやすい講義で、セールスのイメージが覆された、学びの多い時間であった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに2人ずつ(上司役・先輩役)社員さんがつく。基本的には先輩役に壁打ちをし、中間発表や最終発表では上司役が対応する。しかし、どちらの社員さんも私たちが煮詰まっているとアドバイスやFBをくださる。 インターンの最後には座談会も用意されていた。どの社員さんも、優しく人当たりが
自己成長の機会
ワークの内容自体は他のインターンと比較しても特段難しいという訳ではないが(簡単でもないが)、チームでそれぞれがバランスよく全員が活躍するように働きかけることは難しかった。
参加者の印象
女子は早慶上ICUなどレベルが高い印象。男子はMARCHもいる。 人当たりがよく、活発に発言できる人が多かった。地頭が良い人が多い印象があった。意外にも初めてのインターンが資生堂という人もいた。
本選考の難易度
面接選考がないので、どこでどのくらい絞られているのかわからない。 インターン中に二次課題を発表する時間もあったが、課題用紙にしっかり書き込んでいる人が多かった。
本選考への影響度
インターンからしか採用していない。インターン選考に通った人は最終面接に案内される。 インターンは2日程で約180人くらいが参加している。インターンで約半分に絞られている。
![loading](/_nuxt3/img/loading.png)