1964年に設立されたオリックスグループは、法人金融、産業/ICT機器、環境エネルギー、自動車関連、不動産関連、事業投資・コンセッション、銀行、生命保険など多角的に事業を展開する企業グループです。現在は、世界約30カ国・地域において、約35,000人の役職員により事業を展開しています。
オリックスグループの社会における存在意義は、「世の中がよりよい方向に進むきっかけとなる、“未来をひらくインパクト”をもたらすこと」です。このPurposeを軸に、グローバルで一体となり、社会に貢献してまいります。
会社名 | オリックス株式会社 |
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ホームページ | |
設立日 | 1964年4月1日 |
所在地 | 東京都港区浜松町2丁目4番1号 世界貿易センタービル |
代表者 | 取締役兼代表執行役社長・グループCEO 井上 亮 |
資本金 | 3,941,466百万円 (2024年9月末時点 オリックス株式会社連結株主資本) |
従業員数 | 33,807名 (2024年3月末/オリックスグループ) |
事業内容 | 多角的金融サービス業(融資、リース、不動産、環境エネルギー、事業投資、海外事業等) |
受賞歴 |
Purpose
「変化に挑み、柔軟な発想と知の融合で、未来をひらくインパクトを。」
オリックスグループの社会における存在意義であり、私たちのすべての活動の根幹となるものです。
Culture
「多様性を力に変える。」「挑戦をおもしろがる。」「変化にチャンスを見出す。」
Purposeを実現するために、世界中のオリックスグループ社員が大切にする共通の価値観です。
オリックスは常に新しいビジネスを追求し、先進的な商品・サービスを提供するという思いのもと、創業時のリースで培った金融のノウハウとモノを取り扱う専門性を生かすことで隣接分野に進出し、樹木が枝葉をのばして成長するように多角的金融サービス業へと進化してきました。それぞれの専門性が連携することで新たな事業が生まれ、また次の可能性へとつながっていく。オリックスが成長を続けられる理由がここにあります。そして、
金融、投資、不動産、環境エネルギー、空港運営への参画など多様な領域に広がる事業の根底に共通しているのは、社会や人々の新たな活力を生み出すという強い思いです。多様な事業がそれぞれの枠を超えて、新たな価値を創出し続けています。
オリックスには、多様な人材を受け入れることで多様な価値観や専門性による「知の融合」を図り、新たな価値を生み出す「Keep Mixed」という考えがあります。
この考えのもと、社員一人一人の能力、専門性を最大限に生かすために、社員のキャリア形成やワークライフバランスを支援するさまざまな研修・制度を整えています。
詳細はオリックスのコーポレートサイトをご確認ください。
https://www.orix.co.jp/grp/
食事や休憩を取ったり、社員間の打ち合わせやソロワーク等に利用されています。
オリックスでは、オフィス、賃貸マンション、商業施設、物流施設など、さまざまなタイプの不動産の投資・企画開発などを手掛けています。
オリックスでは、穀物、石炭、鉱石などを輸送するばら積み船を自社で保有し、国内外の海運会社へ傭船する船舶事業を行っています。
オリックスでは、環境エネルギー事業の一つとして太陽光や地熱、風力等の再生可能エネルギー発電所の開発を手掛けております。
Purposeは、オリックスグループの社会における存在意義であり、私たちのすべての活動の根幹となるものです。
Cultureは、Purposeを実現するために、世界中のオリックスグループ社員が大切にする共通の価値観です。