職種別の選考対策
年次:
26年卒 化学事業コース
化学事業コース
No.405714 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 化学事業コース
化学事業コース
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月中旬~9月上旬 |
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実施場所 | 淀川製作所 |
インターンの形式 | 課題解決型個人ワーク |
インターン期間 | 3週間 |
参加社員数 | 一チームあたり6人 |
参加学生数 | 約140人 |
参加学生の属性 | 関関同立以上の大学 |
報酬の有無 | 1日2000円 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規化学素材の蒸留プロセスの構築に取り組んだ。実際にラボスケールでの実験を通して蒸留実験を行い、得られた蒸留液をガスクロマトグラフィー分析し、どのような組成比で目的物質が存在し、どの程度不純物があるのかの解析を行った。
ワークの具体的な手順
日々実験を行ってサンプルを採取し、ガスクロマトグラフィー分析を行っていた。実験の間に工場見学等も行った。
インターンの感想・注意した点
インターンを参加するにあたって自分自身があまり化学実験を行ったことがなかったため、適切に実験を行えるかは不安ではあったが、インターンシップを通して社員の方々の手助けもありながら安全に実験を行うことが出来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的には社員の方々との関わり合いがメインとなっていく。毎日実験を行う際は
付き添ってくれるため、社員の方々との交流は濃密になる。逆に参加者同士との交流は昼食時や行きかえりのバスの車内がメインとなっており、あまり交流はない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
空調メーカーにおける化学事業という不明点が多いイメージであった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
フッ素事業を主に行っていることが分かった。しかし、フッ素需要は直ぐには無くならないが、先行きは不透明感が否めない。
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