職種別の選考対策
年次:

21年卒 事務系
事務系
No.89944 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 事務系
事務系
21年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2019年8月 |
---|---|
実施場所 | 東京 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で5人ほど |
参加学生数 | 50人ほど |
参加学生の属性 | 文系・理系が半々。理系は、地方国公立大学から来ている人もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
10分ほど会社説明を聞いた後、6人ほどの文理混合グループに分かれ、島津製作所の製品を使った新しい事業を考えて提案、発表する。全員で投票を行い、優勝チームは表彰され、記念品が贈呈される。最後に、チーム内で「個人別」にフィードバックをし合ったのが印象的だった。
ワークの具体的な手順
最初に、チームとして解決したい課題を一つ選んで、それに対して自社製品を用いた新しい事業を立案していく。
インターンの感想・注意した点
実際に島津製作所で扱っている製品名に触れることができたのが印象的だった。文系の私にはまったく馴染みのない専門用語が多く、製品の特長をつかむことに苦労した。しかし、インターンシップで重要なのは、いかに新奇な事業を立案し、上手くプレゼンできるかだと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
偶然かもしれないが、私が参加したインターンの中で一番落ち着いた人が多かった印象。半数が理系だったことも関係しているのかもしれないが、皆まじめな人だったと思う。発表時には、社員さんが各ブースを周りに来てフィードバックをしてくれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社会的意義の大きい事業をしているイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
営業とはいえ、やはりメーカーなので、自社製品に対する理系的な要素はどうしても避けられない。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。