企業の内容を理解させるインターンシップというよりかは、自己分析に特化したインターンシップであった。以上から、そこまでの企業理解にはつながらなかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
有明のオフィスでインターンシップを開催されることもあり、実際に会うことができる社員の方も多かった。その際に、企業としての雰囲気を感じることができた。また、企業として実力主義と言われているだけはあり、すごく仕事に前向きな方が多いと感じた。
自己成長の機会
自己分析インターンシップと言うこともあり、数日間かけて自分自身について考え直すことができた。そのため、自分を知ることにつながり、自己成長には大きくつながったと考える。
参加者の印象
大学は幅広くとっているように感じた。どなたもやる気がある方が多く、話し合いにおいても活発に議論ができた。
本選考の難易度
選考過程も多いため、難易度は高いと考える。また、業種によっては英語のレベルについても問われることもあり、ある程度レベルが求められると考える。
本選考への影響度
インターンシップに参加すると、複数ステップを免除され、キャリア面談、最終面接のみになる。そのため、大幅にスキップできる。