職種別の選考対策
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22年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.134997 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 技術系総合職
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月、12月 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 合計2日間 |
参加社員数 | 1人 |
参加学生数 | 80人程 |
参加学生の属性 | 理系国公立大学院生が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目の内容は、テーマは「川崎重工が進める水素プロジェクト」の課題解決を模擬体験するものであった。グループワークを行い、各班の代表一名が発表を行った。二日目は、一日目の内容の復習から始まり、その後前回同様グループワークを通して課題解決を図る内容であった。前回同様、グループワークが終わり次第チー...
ワークの具体的な手順
最初に5分程度一人で課題の内容を理解する時間があり、その後
グループに分かれて40分程度課題に取り組んだ。
インターンの感想・注意した点
グループワークのテーマが難しく、ひらめきが必要であった。事前に必要な知識などはほとんどなく、グループワークの前にワーク内容について説明を受けるので、それを即座に理解して応用できる能力が試される。とにかく、与えられるデータ量が多いので、それらをうまくまとめる能力も必要となる。
インターン中の参加者や社員との関わり
一人一人に対してフィードバックは行われない。各グループの代表者が全体で発表を行い、それに対してフィードバックは行われるが、フィードバックは発表方法などよりも話す内容に重点が置かれている印象であったと感じている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
今回のインターンシップに参加するまでは、重工系の会社は事業規模が大きすぎてやりがいを感じにくそうだと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターシップのワーク内容から社員一人一人に発想を求める仕事であることが理解できた。また、社員の実力がそのまま反映される責任のある仕事であり、やりがいのある仕事であることがわかった。
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