インターンを通じた企業へのクチコミ

2024.10.01
東京大学大学院|文系

レバレジーズ

業界・事業の情報

レバレジーズについての理解は深まる。業界についてはテーマによるが自分が携わったテーマは業界理解を進めるものではなく、そこは理解があまり進まなかった。

社風・人の魅力

非常に若い方が多く、20代や新卒社員がレバレジーズを引っ張っていくことが多いに感じられた。懇親会などもあるので社風についてはよく理解できる。

自己成長の機会

難易度が高く、マーケの場合は機械学習のインプットを初日に行うため、実際に役に立つ知識がつく

参加者の印象

協調性があり、かつ忍耐力がある人が多く、とても刺激を受けた。自分の回に関しては体育会出身の理系院生やとても賢い理系院生が多かった。

本選考の難易度

選考の通過率が0.08%(うろ覚えだが)という驚異的な低さだった。エントリー数が3万人を超えているが、複数回で招待される学生数は200人以下だったと思われる。日本で最も選考倍率が低いインターンはレバレジーズなのではと思われる。

本選考への影響度

特別選考としてマーケの場合は優遇がつく。とはいえケース面接は課されるので、準備の負担は大きい

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