17年卒 総合職※他職種へ分割
総合職※他職種へ分割
No.2493 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームに1人メンターがつく。部長クラスの人も大広間で待機して質問がある場合は随時質問可能。合計7、8人いた。 |
| 参加学生数 | 4、5人1組が4組 |
| 参加学生の属性 | 東大、早慶、関西の大学等多種多様 |
| 報酬の有無 | 日給1万円 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ支給だったと思う。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は、社員からのレクチャーを受ける。ロジカルシンキングやデータ収集方法を学べる。午後からグループに分かれて作業を行う。
課題：Leveragesのヘルスケア部門で起こす新規事業を立案せよ。
グループで競い合い、最終的に優勝チームを決める。
翌日の正午までに、エグゼグティブサマリ（フォ...
ワークの具体的な手順
ヘルスケア業界で生じている問題をピックアップした後にグルーピングを行うことで、具体的にどのような分野での提案を提出するか選定することから始めた。
その次は、翌日までのタイムテーブルを大まかに話し合った。社員に例年の傾向を聞いた上で時間を管理することができたので、その後の議論を円滑に進めること...
インターンの感想・注意した点
グループディスカッションと同様、自分の意見を述べるだけでなく、他人の意見を受け入れながら議論を展開するように心掛けた。相手の主張が間違っている場合は、論理的に説明することで納得してもらうまで説明することを心掛けた。
懇親会の有無と選考への影響
最終日の後に近くのお店で。
選考には関係ない。
インターン中の参加者や社員との関わり
議論が白熱することもあったが、基本的に参加者はコミュニケーション能力があり楽しみながら取り組める環境であったと思う。
夕食や昼食時には、インターンシップの情報交換やお互いのバックグラウンドについて会話して親交を深めた。
社員には、会社の雰囲気も聞ける。
インターン後の交流の内容
インターン仲間とは時々飲みに行き、情報交換を行っている。
また、メンターも呼んでご飯に行くこともある。
インターン参加者はレベルが高く、会うたびに成長しているので、モチベーション維持にもなり、非常に有意義なインターンシップだったと感じている。
インターン参加による優遇
インターン参加者、特に各タームの優勝チームは本選考において優遇されると聞いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ベンチャー企業なので、がつがつしている人が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
新規事業をはじめとする仕事に対して情熱を持っている社員ばかり。
充実した生活を送っていることが伝わってきた。
新卒1年目に事業部長を任せるなど、裁量権が大きく魅力的な企業だと感じた。
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