特に企業に関する説明はされなかったから。GDのテーマは教育業界に関するものであったため、簡単に業界の構造を理解できるとは言える。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
GDで出したアウトプットに対するFBがとてもためになった。課題を発見する部分を特に重要に考えてポイントを伝えてくれたため、とても勉強になった。
自己成長の機会
GDの進め方についてのレクチャーや評価ポイントを抑えることができるから。丁寧なFBを受けることができるため参考になる。また、GDの選考通過者のみ招待されるハイレベルインターンでは、よりレベルの高い学生と議論できるため刺激を受けることができる。
参加者の印象
まばらである印象。GDに慣れていない人や論理的な発言ができていないと感じられる人が一定数いた。ただ、プレゼン能力が高い人や議論をうまくまとめることのできる人もいた。ハイレベルインターンになるとレベルの高い学生の数がやや増える。
本選考の難易度
ESを丁寧に書いて完成させれば課題解決型GDのインターンに参加することができるから。ただ、課題解決型GDとは別日に設けられている事業提案型GDのハイレベルインターンには、参加者のうち評価上位30〜40%程度が参加できる。
本選考への影響度
インターンの参加者がそのまま早期選考の選考ルートに案内されるため。
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