職種別の選考対策
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24年卒 プロフェッショナル(運輸)
プロフェッショナル(運輸)
No.309654 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 プロフェッショナル(運輸)
プロフェッショナル(運輸)
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
関西大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2022年9月25日 |
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実施場所 | 自宅(オンライン) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 7時間30分 |
参加社員数 | 6、7人のグループに1人、全体で7人 |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 多種多様 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6,7人グループに1人の社員さんが付く形になって、グループワークを行いました。災害や利用客の混み具合を想定しながら、輸送指令や線路の配線などについて、グループの人と話し合いました。総合職ならではの仕事を体験できたので、大変さやりがいを感じることができました。
ワークの具体的な手順
1時間程度の会社説明を通して、業界や仕事内容に対する理解を深めました。それを理解した上で、輸送戦略、乗務員/指令員の育成・サポート、運転設備計画の3つの業務を体験しました。
インターンの感想・注意した点
自分一人では気付けなかった考えを、グループの人たちとの話し合いを通して、知ることができたので新たな考え方を身につけることができました。自分の意見だけを通しすぎるようなことはせず、相手の意見もよく聞くように注意しました。
懇親会の有無と選考への影響
後日、インターン参加者(一部?)にリクルーター面談の案内が電話できました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの隙間時間に、参加者同士でアイスブレイクをする機会がありました。また、インターンの最後の方で座談会があったので、そこで社員さんたちに質問する機会がありました。さらに、グループワークの発表のフィードバックにおいても、社員さんと話す機会がありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道会社の客に見える部分の仕事(駅員、乗務員、運転士)についてしか、イメージがなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
総合職の仕事が現場での仕事とどのように異なるのかを知ることができた。
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