職種別の選考対策
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24年卒 プロフェッショナル(運輸)
プロフェッショナル(運輸)
No.300017 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 プロフェッショナル(運輸)
プロフェッショナル(運輸)
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 10月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 4、5人 |
参加学生数 | 30人弱 |
参加学生の属性 | 旧帝、関関同立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
(1)業界、企業の説明
(2)緊急時の行動方法
(3)新路線図の考案
(2)緊急時の行動方法
地震が起きたとの想定で、どういう行動するのかを制限時間内にグループで話し合い選択するシミュレーションワーク。次々に変化する状況に対して、安全性を考慮しながら決断していく。かなりゲーム性が高...
ワークの具体的な手順
(2)ワークの説明→ブレークアウトルームでワーク→その都度担当社員の方に発表
(3)ワークの説明→ブレークアウトルームでワーク→全体で発表
インターンの感想・注意した点
(2)のワークは
倫理観が高い発言をすること。「大人数を助けるために、少人数を犠牲する」とかは言わないほうが良い。
(3)のワーク
データに基づいた発言をすること。数多くのデータ(駅の使用状況、駅の周りの施設)を渡されるので、それに基づいた論理的な発言をすること。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は無いが、個別面談がある。
私は面談した後に何の音沙汰もなかったため、この面談で志望度をアピールすることが重要なのだろう。
インターン中の参加者や社員との関わり
個別的なやりとりは無し。
ワークがすべて終わった後に、座談会がある。座談会はグループを各社員の方が回る方式。大体3~4人の話を聞くことができる。様々なバッググラウンドを持った社員の方がいらっしゃるので、企業理解が深まる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
西日本の鉄道事業を営む企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
安全性と収益性を追求する企業
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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