広告・マスコミ 共同通信社

15年卒 一般記者

一般記者

No.358 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

基本的には講義型で、通信社がどういう仕事をしているのかということについて見学、講演などを交えて学んでいくというものだった。また、3日目までに自分で取材をした上で、記事を1本書くという取り組みを行った。

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インターン中の参加者や社員との関わり

他の参加者と話す機会も多く、かなり仲良くなれたように思う。社員の方も気さくな方が多く、良いこと悪いことを包み隠さず話してくれる。特に最後の懇親会は、この仕事に関する様々な情報を得るチャンスだった。多くの情報を得ることで、より深くこの仕事について理解することができ、自身の選択に活かすことができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

誤報をしないことが重要だと考えていたので、几帳面で細かいことに厳しい、キッチリ堅苦しい社員が多そうというイメージがあった。また、スピードが重要であるため、落ち着きのない雰囲気だろうという先入観があった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

多くの社員がいるので一概には言えないが、全体的には穏やかな雰囲気で、慌ただしい、堅苦しいといった印象は感じなかった。社員の方も気さくでフレンドリーな方が多く、「この人と一緒に仕事をしてみたい」と思える方が多かったように思う。

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