職種別の選考対策
年次：
18年卒 総合職
総合職
No.5220 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職
総合職
18年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | スクウェア・エニックス本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 6日間（金土日、土日月と間があいていた） |
| 参加社員数 | 5〜6人 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 多種多様 |
| 交通費補助の有無 | ・交通費支給（遠方者のみ。金額は当社規定による） ・宿泊補填費支給（遠方者のみ。金額は当社規定による） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
F2Pのスマホゲームを立案する。
1日目：インターンの概要を聞いたり、会社説明を受けたりした。
2日目：自己紹介プレゼン、ゲームの提案書（どちらも事前課題）をお互いに見たあと、自由にチームを組む。4〜5人のチームで議論する。
3日目：議論。プロデューサーも含めて議論ができる時間が設けられ...
ワークの具体的な手順
コンセプト、ターゲット設定
テーマの設定
マネタイズシステムの構築
プレゼン資料の作成
インターンの感想・注意した点
ターゲットとコンセプトを最後まで貫くことが大切だと思った。誰にでも遊んでもらえるようなゲームは、結局誰にも響かないということを痛感した。何より、そのことがわかっていても、貫くことのリスクを恐れていつの間にか万人受けする企画になることもあると学んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
プロデューサーからの厳しい指摘、面白さと収益性の板挟みという苦労をともに経験したからこそ、参加者同士は仲良くなったと思う。作業中に立ち歩くことができたので、特に席の近いグループとは仲良くなった。
社員との関わりについては、プロデューサーを交えた議論、プロデューサーの講演などが行われた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
最後は感性で勝負しているイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
プロデューサーと一口に言ってもさまざまな方がいるという印象を受けた。右脳と左脳のバランスが人それぞれだった。
この体験談は参考になりましたか？
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録／ログインが必要です。
その他企業の選考対策
お気に入りして募集開始の通知を受ける