ワークショップで扱うテーマに関する講義とグループワークがセットになっているので、知識を深めてから思考するという段階に入れる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
他の省庁と同じように熱い思いをもっておられる職員の方ばかりだった。他省庁との違いは警察組織という階級社会だからか、よりお堅い印象を持った。
自己成長の機会
自身の専門分野ではないテーマを扱ったため、2日間知識を補いつつあらゆる面から考える必要があり、とても難しかったです。ただ、周囲の学生から刺激を得てそれまででは考え付かなかったような意見を出せる瞬間もあり、成長を実感しました。
参加者の印象
名だたる大学の学生が集まっていて、豊富な知識と思考力を生かした政策立案をしていると感じました。
本選考の難易度
エントリーシートしかなかったため。
本選考への影響度
結局は試験に受からないといけないため。 ただ官庁訪問などで話す話題を得たり、職員の方とお話できたりというメリットは大きいと感じた。
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