5.0から2段階で減点しました。いずれも私自身の都合が理由です。1点目は私自身の研究内容との差が理解度の低下につながりました。部分的に生産ラインでの仕事内容やモノづくりでは一般的な価値観や取り組みについていけない箇所がありました。2点目は志望職種との差でした。第一志望が異なる職種
業界・事業の情報
社風・人の魅力
全体のミーティングから少人数のトークルームに分かれて様々な部門の社員の方々にお話を聞く機会がありました。そこでは皆さんが仕事に熱心で、かつ明るい雰囲気を感じました。些細な質問にも真摯にお答えいただき、外資系といっても国内の温かみ、丁寧さを感じる方々でした。
自己成長の機会
1 dayとはいえグループセッションの時間が長くとられていたので、その中で自らにできること、これから伸ばすべきことを明確化することができたり、考え方のヒントを頂いたりするなど、新しい視点を多く得られたからです。
参加者の印象
私のような薬学部のみならず、理系の様々な分野での出身が多かったです。しかしながら、課題に対するアプローチの仕方や発表の上手な方、セッション中のトラブルにも柔軟に対応される方など、スキルの高さが垣間見える方が多い印象でした。
本選考の難易度
準備する時間が十分にあったためです。インターンシップ選考はエントリーシート、Webテストと1か月後の録画面接から構成されており、録画面接も取り直しは無制限にできました。
本選考への影響度
本選考に進んでいないのでわかりませんが、インターンシップや現地見学等で得た経験を話せると説得力が増すと考えます。
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