21年卒 基幹職(広域コース)※総合職へ統合
基幹職(広域コース)※総合職へ統合
No.96065 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年7月29日〜8月2日 |
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実施場所 | 本社オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 8人 |
参加学生数 | 8人×16グループ |
参加学生の属性 | 早慶6割、国立2割、MARCHその他2割 |
報酬の有無 | 昼ごはんと飲み物が毎日支給される。 |
交通費補助の有無 | 遠方から宿泊する人は支給されていた。首都圏内であれば支給されない。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の会社の数値などを多少いじったデータでワークを行う。不動産部門では本社をどこに移転させるかを考える。受託では年金をDCかDBか選択する年金コンサルティングを行う。証券代行では株主総会を想定し、企業の課題の洗い出しから解決まで考える。新規事業開発は自由な発想で取り組めるためとても楽しかった。...
ワークの具体的な手順
信託5業務(受託、証券代行、不動産、新規事業開発、リテール)を毎日行う。まず業務の説明が1時間程度、その後ワークの説明や前提知識など30分程度、その後ワークが始まる。各ワークの最後に隣のグループに対してプレゼンを行う。また無作為で2グループくらい全体発表がある。
インターンの感想・注意した点
信託という馴染みのない業務を理解することができ、業務も幅広いためこのインターンシップを通して志望度がかなり上がった。
実際のワークは実際のデータなどを使って行うため、資料読解や周りの学生のレベルも高いため毎日がとてもハードであった。その分やりがいや達成感は大きかった。
懇親会の有無と選考への影響
3日目の夜に任意参加で、オフィス内の食堂で人事部社員と立食パーティーが開催された。アルコールも置いてありとても楽しかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
4班に1人、人事部の社員がワーク中などに見て回ってくれている。その他にも、各業務の現場社員が1人ついてくれる。座談会が頻繁に開催してくれたので業務理解や雰囲気がわかる。また休み時間や各日終了後にも気軽に話ができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
信託銀行を全く理解しておらず、丸の内のど真ん中にオフィスもあるため恐縮していた。MUFGとしてのプライドも高いのかなと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務に関しては幅広くかつ専門性を突き詰めることができ、とても魅力的であった。
社員に対するイメージはm見た目は落ち着いているが、中では情熱的で仕事に誇りを持って行っている人が多い。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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