ワークに必死で体幹の部分でしか業界や事業についての理解ができなかった。一方で、実際に仕事をしていく大変さとやりがいは感じられることができたので、事業に対する理解度は断片的に深まった気がする。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員と関わることがほとんどなかったので、社風についての理解が深められなかった。ワークのフィードバックや説明解説において頭のいい人が多いんだなとは思った。
自己成長の機会
多くの人が必死になって自分のバリューを出そうとする中で、自分の強み(ロジカルさやアイデアの着眼点)を活かしてどうチームに貢献できるかを考え続けて実行し続けたのは良い成長になったと思う。
参加者の印象
発言の少ない学生はいたが、要所要所で鋭い発言をすることが多かったので、レベルの高い学生は多かったと思う。
本選考の難易度
周囲の友達を見たところ、ESで落ちている人が多かったのに加えて、AI面接はお題がとても難しかったので、選考難易度は高いと思う。
本選考への影響度
インターンの評価が本選考にも受け継がれている。自分は選考自体に呼ばれなかったので直結と言っても差し支えない。
