職種別の選考対策
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19年卒 ビジネスコンサルタント
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No.25607 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
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19年卒
グループディスカッション(GD)
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本選考
北海道大学大学院 | 理系
2月9日
グループディスカッション(GD)
2月9日
会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
試験時間 | 40分程度 |
社員の人数 | 1名 |
学生の人数 | 7名 |
結果通知時期 | 2週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
EYACC(EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング:以下このように記述)についての説明会の後、グループに分かれグループディスカッション面接を行った。
GDのテーマ・お題
プレミアムフライデーの経済効果を算出したうえで、この政策の成果を述べよ。
GDの手順
班ごとで担当の社員からGDテーマについての説明があったのち、グループ内で簡単に自己紹介。その後、ディスカッションに移る。班ごとにテーマが異なっていた。40分のGD終了後、メンター社員に対し、GDの内容を概要と結論を説明し、フィードバックをいただいた。その後、EYACCについての質疑応答の時間が...
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
簡単な自己紹介とメンター社員の自己紹介。
プレゼン時間の有無
結論とその経過を簡単にプレゼン。1分程度。
選考官からのフィードバックの有無
議論の方向性や内容、結論についてフィードバックがあった。
雰囲気
穏やかな雰囲気であったように感じた。
注意した点・感想
GD中にフェルミ推定が求められるという珍しいパターンであったが、グループメンバー全員がすぐにこれはフェルミ推定が必要と気付いていた。
成果を判断するにあたっての基準を策定することを真っ先に指摘するように心がけた。
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