ドラマ制作の裏側を学べた。また、自ら持ち込んだドラマ案を実際のプロデューサーやディレクターに壁打ちできるといった滅多にない機会があり、とても内容が濃かった(自分は当時の月9担当と、翔んで埼玉の監督にしていただいた)。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
魅力的で個性的な社員が多かった。
自己成長の機会
ドラマ制作が新鮮であり、高度な裏側を知れたことで、学びが多かった。自分はテレビ業界への就職ではなかったので経験が将来生きることはおそらくないが、業界内で仕事をしたかったら、圧倒的におすすめである。
参加者の印象
幅広い学生がおり、ドラマ愛が強かった。
本選考の難易度
ESのみで決まるため、ある意味社員の目を惹けるかしたいであるため。
本選考への影響度
40人のうちから8人だけの上級インターンまで参加したが、本選考一次スタートであった。なお、上級インターンシップでは選考要素はあまりないように思えた。