インターンは課題解決型のグループワークだけではなく、企業説明や若手社員座談会の時間も確保されていたため、webサイトだけではわからない情報も知ることができたため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
グループに一人つくメンターの方の行動や若手座談会を通して、他社と比較し、非常に温和でやさしい人が多い印象を受けた。
自己成長の機会
他社と比較し、クライアントの課題を解決するシステムをグループで開発することに非常に重点を置いていたこと、大学ではなかなか経験することのできないアジャイル開発に取り組めたことは自身の成長につながったと思っている。
参加者の印象
他グループの学生の出身大学はわからないが、私の属していた6人のグループに関していえば、5人は理系の大学院生であり、1人が文系の学部生であった。他グループも含め、男女の割合はほぼ半々であった。
本選考の難易度
選考のフローがES、webテスト、GD(自己PRあり)ということで他企業に比べ、短いと思われる。フローが短く、どのフェーズで絞られているのかはわからないため、どの段階でもしっかりとした準備が必要だと思われる。インターンでの社員さんとの会話で、結構な倍率を勝ち抜いているよと言われた
本選考への影響度
ほぼ全員が9〜10月に行われる早期選考に案内されるため、本選考への影響度は非常に高い。