24年卒 全国職員※現在募集なし
全国職員※現在募集なし
No.279640 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2022年12月中旬 |
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実施場所 | 都内研修センター |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 2チームあたり1人 |
参加学生数 | 65人程度 |
参加学生の属性 | 国立大、早慶の人が多い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
NHKが目指す公共メディアのあり方やコンテンツ制作にかける想い、さまざまな経歴を持つ社員の方々のキャリアを紹介される。事前課題として学生が調査してきた「まだ知られていない地域の魅力」をグループ内で紹介し合った後、その中から一つ選んで全体へ向けて発表する。その発表準備を1日半で行う。「面白く」発...
ワークの具体的な手順
自己紹介を含めた事前調査課題をグループ内で発表する。その中で全体への発表に相応しいものを話し合いで選び、発表方法を話し合う。モニターや照明機材など、テレビ局にありそうなものは言えば用意してくれる。紙やはさみを使った工作を行うグループもいた。部屋全体を使って発表してよいので、歌ったり踊ったりする...
インターンの感想・注意した点
短時間で10分の発表の構成を決めて製作しないといけないのはハードだった。グループごとにまったく違う発表が行われて、とてもおもしろかった。ふざけるのも真剣に、とにかく全力で取り組んでいた。やることが多いのでグループ内でうまく分担できると良い。
インターン中の参加者や社員との関わり
2グループに対して1人メンターがつく。グループを行き来しているので、特にこちらから質問をしなくても進捗を尋ねられることがある。さすが制作の人という感じで、次から次へと案を出してくれるので参考にはなったが、先出しされて選択肢を奪われているような気もした。座談会では、仕事中の辛かった思い出も、あく...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
テレビ業界の制作は多忙なイメージ。ワンクールなど期限付きの番組を担当すれば、その時期が忙しい。テレビ局の中でもNHKを選んでいる人は、社会貢献度や公平性などへの意識が高い人が多いと思っていた。転勤が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
制作といってもさまざまなジャンルがあり、担当する番組によって仕事内容は異なる。忙しい時期は忙しい。頑張るときは頑張って、休みを自分から意識的にとれる人がうまくバランスをとって働けるのだろうと思った。一年目はほぼ地方配属。転勤が多いが、結婚してる人が多かったので年次とともに落ち着いていくのか。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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