最初に全体の会社説明をしていただいたのはもちろん、報道フロアを案内してくれたり、スペシャル講座として報道の社員の方の話を聞いたり、質問したりする時間も設けられていた。 またワークもチューターに報道の番組のディレクターレベルの方が付いてくださり、個人的にFBをもらう時間も設けられ
業界・事業の情報
社風・人の魅力
思ったより一方的な進行でなく、社員の方とやりとりする機会があり、社員の方も丁寧に学生一人一人に向き合ってくださったので、人を大切にする雰囲気を感じた。
自己成長の機会
実際に2分のニュースを作るというワークを通して、しっかり報道制作に向き合うことが出来た。そして社員の方に途中・発表後と2回FBを頂く機会があり、自己成長に繋がったと思う。
参加者の印象
明るくハキハキした人が多かったように感じる。ワークの序盤、アイデアを出す段階でも考えがまとまっていたり、割とニッチな内容を提案してる人が多く、知識が豊富な人が多い。 個人発表の後の質問タイムでも皆積極的に発言し、鋭い質問をしていた人も沢山いた。
本選考の難易度
面接はなく、ESと動画課題のみで参加者も100人弱と多かったので、ほぼ全員が参加できていたのではないかと思う。
本選考への影響度
インターン参加者の中で優秀だった人は後日上級インターンに呼ばれ、そこでも選ばれた人はその後、超上級インターンに案内するという説明が、事前になされていたので、影響度はかなり高いと思う。