商社 豊田通商

19年卒 グローバル職

グローバル職

No.21960 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

5人で1チームに分かれ、最初は会社説明、どのようにお金を稼ぐビジネスモデルなのか等の説明を受ける。そのあとに各商社（伊藤忠と双日だったような気がする）の決算書等が配られ、それを分析して各商社の注力している事業や雰囲気の違いなどをグループで話し合う。プレゼンはなし。その後「豊田通商のキャッチコピ...

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ワークの具体的な手順

一回目のディスカッションは、数字が並んだ株主用の資料が配られ、1.5時間程度各班で分析するだけ。二回目はその日一日に学んだこと全体を踏まえたうえでトヨツーを一言で表す必要があり、プレゼンもあるのでがっつり話し合う必要がある。

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インターンの感想・注意した点

一回目のディスカッションは、いきなり見たこともないような数字が並んだ資料を手渡されプレゼンの有無も言われず始まるので圧倒されるが、細かい数字の比較を行うよりもざっくり見て各商社のカラーを各人理解してほしいといった感じ。二回目の方が大切で、会社紹介や一回目のディスカッションを踏まえて一言でまとめる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

一日インターンだったので、班のメンバーとは仲良くなれるが他班との関わりはほとんどない。社員も、グループディスカッションの最中一応見回ってはいるもののそれほどがっつり評価をしているようにはみえなかった（が、おそらく多少なりとも評価はしている）。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

トヨタグループの商社

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

アフリカに注力している

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