若干受身なプログラムではあったが、面接・心理テストの分析・判定という基本の流れを体験するk十ができるから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
座談会などで若手の職員の方と話す機会はある。 積極的に関わってくるわけではないが、こちらをよく見ている印象を受けた。
自己成長の機会
プロジェクトなどは特にないが、仕事のイメージがつく
参加者の印象
大学2年生から修士一年までおり、心理学の専門知識含めレベルはまばらであった。
本選考の難易度
キャリアセンターと一緒に手続きをする必要はあるが、ESはしっかりした日本語が書ければ通るように思う。
本選考への影響度
特別選考ルートなどはないが、面接で有利。
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