職種別の選考対策
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20年卒 事務系
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No.45337 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 事務系
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年2月末 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社・鹿島製鉄所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 本社ワークで20人程度、製鉄所見学で10人程度 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 東京一工、地方旧帝、早慶上、MARCHなど |
| 交通費補助の有無 | 交通費支給・宿泊場所提供（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
あらかじめ先方に決められたグループで営業体感ワーク。具体的には新日鐵住金の鉄商材の一つを新規大口クライアントへ継続購入してもらうため、仮想クライアントや関係ステークホルダーとのディスカッションなどをロールプレイしながら営業企画を定め、プレゼンテーションを行うというもの。
ワークの具体的な手順
商材についての簡単な講義のちグループワーク。参考資料は共通資料、メンターからの追加資料、商社からの資料、クライアントからの資料に分けられ、ヒアリング・質問を通して追加される。その情報を活用し、翌日午前中にPPT資料を作成する。そしてプレゼンテーションを行い、採用提案を決定する。
インターンの感想・注意した点
メーカーへのインターンは初めてであったため、知識面でのキャッチアップや、合意形成のプロセス調整を行うのに少し苦労した。そこから、業界志向性の違いによる価値観の違いや性格の違いをどのように活かしてよいものを作っていくか考えるきっかけを得ることができた。
懇親会の有無と選考への影響
本社で1回、製鉄所で1回。現場社員と交流できる。選考には一切関係ない。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループで行動することが多いため、メンバー同士の交流は非常に多くなった。社員の方については、メンターの方には気軽に質問できる環境であり、ワークも非常に穏やかに進行した。またワーク後二日間連続で懇親会があり、現場社員との交流や情報交換・質問などを行う機会が多くあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
愚直で真面目。質実剛健。体育会が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目であるが、ユーモアも忘れない人懐っこい方々。
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