企業説明の時間は少なく、すぐに職業体験が始まった。企業が行っている一つの事業についてはとても理解が深まりましたが、他の事業についての理解は変わりませんでした。自身がどの事業のインターンに参加するかが重要だと感じた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
常に2人の社員さんが付き添ってくれたので、いつでも社員の方と話すことが出来た。また、1人は若手社員の方だったので、年齢も近く、就活の相談もできた。社員の方は穏やかで優しい雰囲気の方が多かった。
自己成長の機会
実際に手を動かしてフイルムを作り、その性能を評価、予測、結果をまとめて研究所の偉い方に発表するなど、主体的にインターンに取り組むことが出来たから。
参加者の印象
賢い学生の印象。参加者全員が論理的に物事を考え、それぞれが別の視点で実験の結果を受けとめ、考察していた。自分も頑張らなきゃという良いモチベーションになった。
本選考の難易度
選考はESのみだったが、参加者が5人だったから。他の事業体験プログラムも多くあったが、それぞれの参加人数も同数だとすると全体の参加人数もそれほど多くないのではと考えた。
本選考への影響度
早期選考がありました。
![loading](/_nuxt3/img/loading.png)