短い時間だったが、業務内容説明会、ワーク、発表と座談会全部あって部署内での仕事がどういう感じなのか理解できた。学生30名に対して、データマネージメント部の異なる業務を日々こなしている社員が10名以上参加していたため一対一で仕事の内容を詳しく聞くことができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに2人ずつ社員さんが担当として付き添ってくれて、色んなアドバイスを下さった。かなり年次が上の人ともフランクに話すことができて、メガバンクのギスギスする雰囲気は一切なかった。そして、データ分析が好きでスマートな方が多く、専門知識を発揮し、切磋琢磨して成長したい方に向いてる環
自己成長の機会
ワークではインターン生人々にパソコンが配られ、実データを使って実業務に近い環境で作業できた。ワーク内容が難しく、社内のChatgptを使い、社員の方に質問しながら進めた。仮設構築、データエンジニアリングから資料作成を全般的にインターンで経験することができて非常に自己成長に繋がった
参加者の印象
理系院生が多く、学歴も高いイメージだった。 専門性の高い方が多く、Excelで分析しても良いと言われたが全員プログラミングでデータ分析を行った。
本選考の難易度
学歴と研究内容がかなり見られるのでESの通過が難しい。インターン参加者には外コンのインターンも行ってる人がチラホラいた。サマーだけ一回インターンがあって60人しか受け入れてないため、かなり倍率が高いと思う。近年データサイエンスの学部がかなり新設されているためここを狙っている学生が
本選考への影響度
インターン参加者限定の一対一の面談と早期選考が9月下旬始まる。早期選考では2回の面接で内定(普通は3回)。インターン経由じゃない内定者は極めて少ないことから考えてインターン=本選考と言っても過言ではない。