企業研究 / Deep Interview -企業の魅力を深掘り- の記事一覧
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PICK UP2024/05/31ワンキャリ編集部
社会に大きなインパクトを与えながら専門性の高いプロフェッショナルへと成長。野村證券で働く醍醐味とは
金融のプロとして社会に貢献し続けてきた野村證券。2025年に100周年を迎える同社は、「金融資本市場の力で、世界と共に挑戦し、豊かな社会を実現する」というパーパスを策定し、次の100年に向けて事... -
PICK UP2024/06/03ワンキャリ編集部
「専門性」を持つことで自分のフィールドが広がる。有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部で新卒が描ける多彩なキャリア
※こちらは2023年7月に公開された記事の再掲です。世の中の変化が激しく、不確実性が高いとされる時代。何かしらの専門性を身に付けることで、変化に強いキャリアを築きたいと考える人も多いのではないで... -
PICK UP2024/05/31ワンキャリ編集部
人々の夢を創る本田技研工業。二輪からはじまり宇宙まで挑戦し続ける風土の源泉とは
二輪事業からスタートした本田技研工業(以下、ホンダ)。創業のきっかけは、道路も整備されていない戦後の混乱の中、創業者の本田宗一郎が自転車に補助エンジンを付けたところ、多くの人々に喜ばれたことだと... -
2020/12/01ワンキャリ編集部
関西には解くべき課題が「オモロイほどある」──マッキンゼー関西代表パートナーが語る関西企業のポテンシャルとコンサルタントとしての成長機会
世界有数のトップマネジメントコンサルティングファーム、マッキンゼー・アンド・カンパニー。1971年に日本支社(東京オフィス)を設立して以来、約半世紀にわたって日本企業の経営課題と向き合ってきまし... -
2020/11/25ワンキャリ編集部
インターンに参加したら、JTについてではなく、就職や人生、自分について、より考えるようになった。──JT人事と学生の「ぶっちゃけ座談会」
「思考力や創造力が身に付いた」「ダントツで一番面白い」とのクチコミもあり、就活生の心を毎年つかんでいるJT(日本たばこ産業)のインターン。前編では、その舞台裏や採用活動に対する想(おも)いを人事... -
2020/11/20ワンキャリ編集部
水物のスキルに踊らされるな。IBMのAI技術営業トップが語る、市場価値の高め方
人生100年時代といわれる中、就活生のみなさんは今仕事をしている人たちよりも長く働くことになるかもしれません。一方で、テクノロジーの進化が「人間の仕事を奪う」ともいわれています。このような時代に... -
2020/11/19ワンキャリ編集部
キャリアも子育ても未知との遭遇。私たちが「後悔せず働ける場所」をNRIに求めた理由
女性がファーストキャリアを考えるとき、「結婚」「出産」といったライフプランも絡めて、業界や企業を選ぶケースが少なくありません。中にはその過程でパートナーとの結婚タイミングを想定したり、産休までの... -
2020/11/16ワンキャリ編集部
実はデジタル先進企業。建設業に変革を起こす鹿島、創業180年の底力
皆さんは「建設現場」と聞いて、どのような光景を想像しますか? ヘルメット姿の人たちが汗を流して資材を運ぶ──そんな姿を思い浮かべた人も少なくないのでは。「自動運転のブルドーザーやロボットがダムや... -
2020/10/26ワンキャリ編集部
「マジで選考に関係ない」のに「参加してよかった」インターン。舞台裏をJT採用担当が語る
「このインターンは選考に関係ありません」──そんな言葉を、いまさら誰が信じるでしょう?選考に関係がないと言いながら、実は本選考の一部。そんなインターンが存在することは、就活生の間では暗黙の了解と... -
2020/10/21ワンキャリ編集部
わがままで未来に化学反応を。世界規模の課題に挑む三井化学の少数精鋭主義
「若手の意見も反映される仕事がしたい」「グローバルに働きたい」このような思いを持ち、就職活動をしている人もいるのではないでしょうか。三井化学で働く廣瀬公寿さんもそうした学生の1人でした。文系出身... -
2020/10/19ワンキャリ編集部
人間味を追求するデジタルの先駆者。日本ロレアルが切り開く未来の美
ロレアル パリ、ランコム、メイベリン ニューヨークなど数多くの化粧品ブランドを展開する日本ロレアル。2015年に日本で初めてデジタル戦略を統括する「CDO(チーフ・デジタル・オフィサー)」を設置... -
2020/10/16ワンキャリ編集部
配属リスクなしに挑戦、それでいてベンチャー企業の社長に若手登用も。KDDI流人事改革が「いいとこ取り」な理由
「配属部署が希望通りにならない」「年功序列で給料は一律」。これらは、就活生が日本の大企業に抱くネガティブなイメージとしてよく挙げられます。こうした現状を企業側も課題と捉え、人事制度にメスを入れる... -
2020/10/12ワンキャリ編集部
変化は当たり前。だから人も企業も成長する。新規事業の宝庫・オリックスの人材育成術
「名前は知っているけれど、一体何をしている会社なのだろう」。志望企業を絞り込むとき、こう思った経験がある人もいるのではないでしょうか。オリックスもそうした企業の1社かもしれません。プロ野球チーム... -
2020/10/09ワンキャリ編集部
日本を変える提言は現場から生まれる。コンサルファーム×シンクタンクとしてのNRIが伝えたい社会課題と向き合う醍醐味
ワンキャリアの東大・京大就活ランキングでも、毎年上位にランクインし、学生人気が高い野村総合研究所(NRI)。コンサルティングファームの印象が強いですが、1965年に日本初の民間総合シンクタンクと... -
2020/09/28ワンキャリ編集部
入社4年目で年間売上10億円の営業に。IT専門商社で若手から活躍する人材とは
就活をするまで知らなかったけど、実は業績が伸びている。そんな企業の特徴の1つに、BtoB企業が挙げられます。企業向けのビジネスを展開しているため、なかなか日常生活では目には触れない一方、調べてみ... -
2020/09/25ワンキャリ編集部
「失敗を折り込んだ上で挑戦できる」 スタートアップと大手を経験した社員が語る「永年過渡期」の会社で働く魅力
失敗を称賛できる会社にしたい──。変化を追い求め、コロナ禍でも力強く業績を伸ばし続ける、クラウドセキュリティサービスの雄、HENNGE。ワンキャリア編集部では先日、小椋社長に話を聞き、失敗が称賛... -
2020/09/08ワンキャリ編集部
就職とはPurposeを探す旅の始まり。やりたいことに悩んだ私たちが見つけた、「マッキンゼー」という生き方
世界有数のコンサルティングファームである「マッキンゼー・アンド・カンパニー」。日本に支社を構えて約50年と長きにわたって活躍し続けていますが、若手社員の働き方やファーストキャリアとしてマッキンゼ... -
2020/08/31ワンキャリ編集部
謎のIT企業「HENNGE」誕生秘話──「2度も会社をつぶしかけた」大ピンチが生んだ、失敗を愛する社風とは?
2020年初頭から世界を襲っている「新型コロナウイルス」。在宅勤務など仕事や生活が変わり、その影響で大きな打撃を受けた企業も少なくありません。しかし、この苦境の中でも力強く業績を伸ばす会社もあり... -
2020/08/17ワンキャリ編集部
夜空の向こうに夢とビジネスを描く。急加速する宇宙産業の最前線を走るスカパーJSATの挑戦
民間企業初の有人宇宙旅行やロケット開発に取り組むベンチャー企業など、宇宙に関するニュースをよく耳にするようになった人もいるのではないでしょうか。 実は宇宙ビジネスは大きな転換期を迎え、新規... -
2020/07/22ワンキャリ編集部
【独占】売上2兆円を目指す資生堂、戦略財務の裏側:外銀IBD出身リーダーが語る「攻めのファイナンス」の魅力
※こちらは2019年7月に公開された記事の再掲です。資生堂。日本が生んだグローバルメーカーの名を、暮らしの中で目にしない日はありません。140年以上にわたる歴史を誇る資生堂は、今まさに変革の岐路... -
2020/07/20ワンキャリ編集部
「デベロッパーは旧態依然」のイメージを打ち破る。三井不動産のIT経営・グローバル進出の真相
※こちらは2019年11月に公開された記事の再掲です。売上高1兆9,000億円、営業利益2,800億円、デベロッパー業界でも不動の1位の座にある三井不動産。同社は業界のリーディングカンパニーとし... -
2020/06/29北野唯我(KEN)
狙うはTOP1%でなく0.1%。20代急成長のカギは「多様なキャリア選択肢×スピード」のハイブリッド環境 本田謙×北野唯我
オンラインストア運営サービスheyの佐藤裕介氏に、ベンチャーキャピタル「ANRI」の佐俣アンリ氏。若手では、プログラミング学習サービスProgateの加藤將倫氏、VTuber/バーチャルライバー... -
2020/06/24ワンキャリ編集部
「セカンドキャリアへの踏み台だけで選ぶなら、コンサルはやめた方がいい」「総合コンサル」の本当の意味を知る会社がこう語る理由とは?
ワンキャリアの就職人気ランキング上位の常連業界が、総合コンサルティングファームです。転職に有利なスキルを身に付けられる上、近年は採用数も増加傾向にあり、より現実的な選択肢となっています。 ... -
2020/06/19ワンキャリ編集部
「見えない努力」が輝くのは、バレエと同じ。私らしく働けるモルガン・スタンレーのフェアな環境
「女性が働きやすい会社」と聞いて、どんなイメージを持つでしょうか?出産、子育てなど女性に配慮した福利厚生の制度が整っていることは重要ですが、「女性だから」と職場で特別扱いされ、結果的にその人のキ... -
2020/06/18ワンキャリ編集部
キャリアの切り札はスキルでなく、視座。MBAホルダーの東京海上日動・採用責任者が、有事で人が成長する理由を語る
近年の就活生がファーストキャリアで重視するものとして「スキル」が挙げられます。ワンキャリアの調査でも、東大・京大生の多くは転職を前提に、スキルや経験を求めて就職活動をする傾向が見られます。 こ... -
2020/06/02ワンキャリ編集部
外コンから転職して分かった「コンサルタントとして成長できる環境の条件」
ワンキャリアの東大・京大就活ランキングにおいて、名だたる外資系コンサルティングファームを押さえ、コンサル業界の人気No.1に3年連続で輝いた野村総合研究所(NRI)。よく、日系と外資系ではコンサ... -
2020/05/28池田憲弘
2020年、三井物産が「オワハラ」に悩む学生に贈る2つのメッセージ
5月も終わり、いよいよ6月になろうとしています。例年であれば、面接解禁の直前となる時期ですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、選考のスケジュールが変化しています。とはいえ、多くの日系企... -
2020/05/25ワンキャリ編集部
「M&Aの投資枠に200億円ある」。急速に、テックビジネス・アジアビジネスに強みを伸ばしている──エン・ジャパンのいま
激変する、仕事選びの時代──。 読者の皆さんは、アメリカの平均転職回数がどれくらいかご存じだろうか。 答えは11.4回。仮に40年働くとして、4年に1回以上のペースで転職をするイメー...