キャリアを考える / お金・ライフスタイル の記事一覧
-
PICK UP2024/05/14ワンキャリ編集部
文理関係なく活躍できる。トヨタグループのITを担うトヨタシステムズの魅力とは
「クルマと移動の快適な未来をITで」をミッションに、トヨタ自動車およびトヨタグループのITソリューション企業としてさまざまなシステム開発に取り組んでいるトヨタシステムズ。トヨタの車両開発現場や、... -
PICK UP2024/05/21ワンキャリ編集部
忍耐力とは何か?大切な理由や自己PRでのアピール方法を徹底解説!
こんにちは、ワンキャリ編集部です。就活でよく聞かれる、自分の強みや長所。その1つとして、「忍耐力を自己PRに記載したい」と考えている方もいらっしゃるかと思います。ただ、忍耐力と一言でいっても状況... -
PICK UP2024/04/24ワンキャリ編集部
【面接マナー】新卒就活の決定版!集団面接やオンライン面接も解説
面接マナーは、就活生の印象を左右する大切な要素のひとつです。マナーに反する行動や言動は、面接官からのマイナス評価につながることもあります。 「面接の場にふさわしい立ち居振る舞いや、言葉遣いがで... -
2021/08/03佐藤譲
クラウドサインの仕掛け人。新規事業のプロが選ぶ「新卒だったら入りたい会社」(岡本薫さんの『転生就活』)
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません)社会人の先輩に、「究極の転生質問」に答えてもらうシリー... -
2021/07/06ワンキャリ編集部
仕事とプライベートの境目は必要ない?「遊び学」研究者が考える、遊ぶように仕事をする方法
子どもと人形遊びをしたときのことだ。手に持っているのは人形だけなのに、いきなり「はい、ご飯」と呼びかけられ、思わず呆然(ぼうぜん)としてしまった。私の視界には2体の人形しか目に入っていなかったが... -
2021/06/02佐藤譲
「自分のキャラクターと能力を、正規分布で見極める」Tokyo Otaku Mode共同創業者/COO・安宅基さんの『転生就活』
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません)社会人の先輩に、この「究極の転生質問」に答えてもらうシ... -
2021/04/07佐藤譲
「やっぱり、ぼくは『就社』ではなくて、『就職』をする」パラレルマーケター・小島英揮さんの『転生就活』
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません)社会人の先輩に、この「究極の転生質問」に答えてもらうシ... -
2021/03/18吉川翔大
「僕が就活生なら、就活サイトなんて見ない。体験を増やす」ニッポン放送アナウンサー吉田尚記さんの『転生就活』
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません。)社会人の先輩に、この「究極の転生質問」に答えてもらう... -
2021/03/17ワンキャリ編集部
「悔しいくらいに素晴らしい」前代未聞!2社で同時に新卒社員になる女子学生と両社の代表が語った採用の「舞台裏」
本記事は「ABEMA TIMES」の記事を転載、一部編集したものです。2021年3月1日に「ABEMA」で放送された『どうする?withコロナの就活&働き方【12時間特番】』の模様をお届けします... -
2021/03/11ワンキャリ編集部
就活で感じる「レール上の人生」。 東大生の悩みにひろゆき氏「それでも全然問題ない」
本記事は「ABEMA TIMES」の記事を転載、一部編集したものです。2021年3月1日に「ABEMA」で放送された『どうする?withコロナの就活&働き方【12時間特番】』の模様をお届けします... -
2021/03/09秋田
「私が就活生なら、ゴールドマンへ行く」現役コンサルタント秋田の『転生就活』
仮に私が就活生だったなら、ゴールドマン・サックスの投資銀行部門(IBD)へ行く。理由は2つ。私が職業人生において仕事に求める点を満たしているからだ。 (1)プロフェッショナルとして... -
2021/03/08鷹津
年収重視の私が就活生になったら目指したい「勝ちパターン」ー外資系金融・鷹津の『転生就活』
私が、ある朝、目覚めると就活生になっていた。さて、その場合、どの企業を目指したいか? 「サイバーエージェント」。私の答えはこれである。人生100年時代でも金融業界は生き残るが、IT業界に行きたい... -
2021/03/05佐藤譲
「既存巨大産業×新興Techの会社を選ぶ」ブシロード中山淳雄さんの『転生就活』
「ある朝、目が覚めたら、あなたは『就活生』になっていました。どの会社へ入りたいですか?」(※ただし、自身がこれまで所属した企業は選べません。) 社会人の先輩に、この「究極の転生質問」に答えても... -
2021/03/04吉川翔大
【特集:転生就活】ランキングでは分からない、社会人が選ぶ「新卒で入りたい企業」
ワンキャリアが毎年出している「東大・京大生 就活人気ランキング」。今年もランキングの傾向を分析した記事を出したが、最後に次の一文を添えた。ランキングは、時代の「瞬間値」でしかない。どれだけ人気の... -
2021/03/03つっきー
「ご自愛する」という戦い方
※本記事は、noteに掲載した記事を転載・一部加筆したものです (転載元note:「『ご自愛する』という戦い方」) こんにちは、ワンキャリ編集部です。 就活解禁となり、本格的に就活... -
2021/02/25吉川翔大
湯上がりの幸せを、ずっとこの先も。僕らの未来を広告でなく銭湯で守りたかった【小杉湯・ガースーさん】
転職というのは、その人のキャリア観が色濃く出る。特にそのキャリアチェンジが異色であればあるほど、「変わった人」と思われるかもしれない。 でも僕は「変わった人」というのは褒め言葉だと思うと同時に... -
2020/12/28庄司智昭
レールから外れるのは、怖いことではない。私がソニーから独立して起業家になった理由
「コミュニティの外に繰り出して、普段会わないような人に会うこと。私もソフトバンクアカデミアに参加し、ソニーにはいない起業家たちに会えたからこそ、起業という選択肢を得ることができました」 三日坊... -
2020/12/17熊谷 真士
でも、仕事ってけっこうダルいですよ?
※こちらは2016年8月に公開された記事の再掲です。連日うだるような暑さが押し寄せてきますが、皆さまにおかれましては如何お過ごしでしょうか。採用系のイベントも結構始まっているようなので、各所で「... -
2020/12/07鷹津
総合商社に内定した東大法学部・経済学部生が、3年~5年後に直面する贅沢な悩み
※本記事は、外資系金融キャリア研究所の記事を転載・一部加筆したものです。就活における総合商社の人気は、東大生の間でも非常に高い。総合商社に内定した東大の法学部や経済学部生は、それなりに高い満足度... -
2020/12/03佐藤譲
「死んじゃった人を信じるのは、簡単。生きている人を信じるのが、難しい」──伊藤守さん(後編)
事前準備をもとに、仮説を立てていた。妹さんとのやり取りがあったその日を境に、伊藤守さんにとって、人とのコミュニケーションが、決定的なテーマになり、今に至るのではないか──と。ところが、「あのね、... -
2020/12/02佐藤譲
「あのね、ぼくは、そういう特別なきっかけで、動いたことがないんですよ」──伊藤守さん(前編)
新入社員として入社して数カ月たった2010年初夏、宮崎駿さんのアトリエへ向かった。私は手に、発売されたばかりのiPadを持っていた。アトリエのカウンターで、宮崎さんの隣に座る。いそいそとiPad... -
2020/10/01吉川翔大
「役に立たない」は未来へのバトン。だから私はキリンの解剖が続けられている──郡司芽久さん
小さな頃、誰にでも好きな動物がいたはずだ。僕はカマキリやバッタが好きだった。じっと獲物を狙う姿、ピョンと飛び跳ねるときの脚の動き。草むらで見ていると、わくわくした。でも、小学校の学年が上がるにつ... -
2020/09/24バフェット・コード
人材価値を高めたいなら就活生こそ今すぐ株式投資をはじめるべき理由
はじめまして。バフェット・コード(@buffett_code)と申します。まずは自己紹介を。私は京都大学を卒業後に某投資銀行に新卒で入社し、テクノロジーセクターや消費財セクターのM&Aと... -
2020/09/23天野夏海
結婚・出産で就活断念。「予期せぬ出来事」は、キャリアを強くするきっかけになる──太田彩子さん
大学在学中に結婚・出産、卒業後は専業主婦。こう聞いて連想するその後のキャリアは、どのようなものだろうか。私が女性営業向けのコミュニティー「営業部女子課」の代表を務める太田彩子さんに初めて取材をし... -
2020/09/18佐藤譲
一生懸命に生きている「いい大人」と出会う。そして、一生考えることが、好きになる。──中村桂子さん(後編)
はたして、自分は嫌なことを嫌だと、感じているだろうか?嫌なことを嫌だと、言えているだろうか?私の場合は、「自分は、長年、言えていなかった」と思う。中村桂子さんは、嫌なことを嫌だと感じ、言える人だ... -
2020/09/17佐藤譲
「生きもの」感覚を大事に、「いい大人」とめぐり会い、「一生考えましょうよ」──中村桂子さん(前編)
およそ10年前。大学生活最後の年の5月、スタジオジブリへ手紙を送った。鈴木敏夫さんの転機を聞きたかった。 数週間後、地方から東京へ向かい、ジブリで取材をした。数カ月後、上京し、ジブリでアルバイ... -
2020/09/02くるぶしさかな
なぜ、私はあのときセクハラ人事に言い返さなかったのだろう
新型コロナウイルスは就活にも影響を及ぼしているらしい。多くの企業の面接がオンラインに移行。最終面接でさえ画面の向こうにいる面接官と話して終わった、と友達が嘆いていた。「何を考えているかが対面のと... -
2020/07/27アサキヒロシ
朝まで生激論!「学生のうちは遊んどけ」でも「即戦力が欲しい」。それって矛盾してるでしょ?
ここは京都祇園の歓楽街。芸舞妓(げいまいこ)さんたちがつかつかと下駄(げた)を石畳に打ち鳴らす音が響く道沿いに、僕が勤めていたバーがある。その店は、ある時には政治家が選挙対策を、ある時には一流企...